森で過ごした記憶は歩くスピードに比例します。フォトトレッキングはじっくり景色を見続けることができるお勧めのツアーです。案内人は長年屋久島を撮り続けてきた堀江重郎と雑誌・テレビに写真家の撮影コーディネートをしてきた田平拓也がメインガイドとしてご案内しています。写真は、つい先日のフォトトレッキングはGalleryTABIRAにて開催中の写真展「夜明け」の山内悠さんが講師として同行してくれた時の様子です。時々イベントで開催する「写真家と歩く森」はとても新鮮です。いままで気づかなかった視点に出逢うことができます。ギャラリーのコンセプトが「普遍的な美しさとの出逢い」「新しい価値観を生み出す景色との出逢い」なのですが、このツアーでもそんな体験をして頂きたいと思っています。/田平
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