ヤクスギランドの入口にキャサリンという雄鹿がいます。角が生えてくる2〜3歳前のバンビーの頃に、その愛らしさからキャサリンと愛称が付き、そのまま居続けている子です。餌付けなどしていないのですが(してはいけないです)、ヤクスギランド入口にいつも居て、訪れた人を和ませてくれます。/田平