2005年5月、縄文杉の樹皮が12カ所傷つけられ、傷口からキノコなどの菌が入り、腐敗を防ぐため林野庁屋久島森林環境保全センターは、樹木医の協力を得て殺菌剤などを塗り、樹生回復をはかる手当てを行ってきましたが、その継続作業を24日午後1時すぎより始めました。/写真=24日午後1時30分・縄文杉、堀江