山本二三原画展


2015年、山本二三氏とsankara hotel&spa屋久島のコラボレーションによる 連作「森と水を巡るいのちの旅」が始まりました。森、水、生命から受けるインスピレーション・・・ 屋久島の魅力と連綿と続いてきた歴史のものがたりを、屋久島をモデルにしたアニメーション映画の美術を 手がけた画家が絵と文で紡ぎます。本原画展は絵映舎とsankara hotel&spa屋久島の協賛を頂きgalleryTABIRA にて原画5点と「山本二三さんのデモンストレーション」(2018.3.21)で製作実演した永田岳と雲の原画2点を 展示する他、デモンストレーションの様子をプロジェクターで上映しています。

また4月15日(日)からは画家nakabanさんの「窓から見える世界の風」原画展と同時展示となります。 ぜひお気軽にお立ち寄りください。

美術監督 山本二三

1953年6月27日生まれ。長崎県五島市出身。子どもの頃から絵が得意だった山本は、 岐阜県県立大垣工業高校で建築を学び、 美術系専門学校在学中にアニメーションの 美術スタジオに勤務しました。その後、テレビアニメーション「未来少年コナン」 (1978)で自身初の美術監督を務め、以降、「天空の城 ラピュタ」(1986)、 「火垂るの墓」(1988)、「もののけ姫」(1997)など、 美術監督として数々の名作に 携わりました。2006年、アニメーション映画「時をかける少女」で第12回AMD Award'06大賞/ 総務大臣賞を美術監督として受賞しました。2011年夏、 「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が神戸市立博物館で開催され、 来場者約8万5千人という盛況を博しました。その後、全国で巡回され累計入場者数60万人を突破。 2016年現在も巡回中です。 画集等の著書多数。近著は「DVD付き絵本 希望の木」 (原作・文 新井 満、絵 山本二三、東京法令出版)です。 現在も美術スタジオ絵映舎(かいえいしゃ)代表として、アニメーション映画「希望の木」を完成させる。 自身のライフワークでもある、 出身地の五島列島を描く「五島百景」にも挑戦中です。 2018年夏には五島福江市に「山本二三美術館」が開館します。

五島市ふるさと大使
京都造形芸術大学 アニメディレクションコース客員教授
東京アニメーションカレッジ専門学校 講師


ウェブサイト/絵映舎
ウェブサイト/旅するアートin sankara hotel&spa屋久島
ウェブサイト/3.21開催の親子で楽しむ山本二三さんのデモンストレーション&ジョバンニミラバッシさんのミニコンサート


会期:2018年4月1日(金)〜4月22日(日)

※ 4月15日(日)〜4月22日(日)までは画家・絵本作家のnakabanさんの原画展示と同時開催となります。

定休日:不定休
場所:GALLERY TABIRA
入場無料 
開館時間:11:00−17:00
協力:絵映舎 sankara hotel&spa屋久島 NPO YAKUSHIMA ECO FEATA